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ポンプシステムの交換

  10日ほど前から、水道の出方がおかしくなった。最初は、ザッーと出るが、すぐにチョロチョロとなり、停まったり、弱い勢いになってしまう。最初は、寒くなったので、お湯の出が悪いのかなと思っていたが、水でも同じこと。2~3分その状態が続くと、あとは全開した蛇口から勢いよく水がでるようになる。2、3日そんなことが続いていると、3階では、ほとんど水がでなかったり、空気のせいで、ボコッ、ボコッ、ボコッとすごい音がして、ときには赤茶けた水もでるというだ。どこかで水漏れでもしていたら、たいへんなので目視したり、貯水タンクを調べたが、水道メーターにも異常はない。すぐに業者に連絡して点検してもらったところ、地下室にある貯水槽の水をくみ上げる、ポンプシステム自体の異常が見つかった。修理ではなく、交換せねばならないというのだ。いや、臨時の出費だ。まったく素人ではわからないので、華光同人の設計・管理の先生に交渉をお願いして、中間業者を入れないで、直接、工事をお願いすることにした。うーん、やはり、15年近くになると、あちらこちらで、修理や交換の連続だ。昨日の輪読法座でも、「水が出ません」と言いにに来てくださる方があった。たくさん人が集うと、ますます困ることになる。元旦の修正会や報恩講に間に合うようにと、早急に修理を依頼した。

Img_7828  ポンプを丸ごと変えるのだから、簡単にいくかと思ったが、そうはいかない。結局、4名で、早朝から夕方までかかって、ボンプの交換は終わった。でも、そこにつながるバルブも故障しているそうで、そこは部品が揃う翌日まわしとなった。そして、今日の工事で、どうにか昼過ぎには終了した。おかげで、水もうまくでるようになって、大きな行事にはどうにか間に合った。Img_7829

 と思ったが、水圧に異常はないが、新品になってもまだおかしいというのだ。1号機、2号機が交互運転しているのに、その1号機の動きが悪いのだ。ボンブやバルブだけでなく、地中に埋まっているパイプ自体にも異常が起こっている可能性がある。別の箇所の検査の必要になった。とりあえず、これは新年1月になってからで、万が一、異常があれば、コンクリートを掘り返すことはできないので、別ルートでのパイプを接続することになる。こうなれば、土木工事も必要になって経費がさらにかさむ。なるべくそうならないで済むことを願うばかりだが、管理・設計の先生の話では、検査してみないとわImg_7830 からないそうだ。

 それにしても、水の恩恵はすごいね。この2日間、水回りの工事は、水が止まるのでかなり不便だったけれども、逆に言うと、当たり前のように水を浪費しているのだ。実は、家の水道一つでも、たんへんなものがつながっている。目に見えないところに、縦横に命のもとがつながっているのである。

上の写真をみて、「あ、システム変りましたね」と、気付く方はどれだけおられますか。たぶん、限りなく0%近いと思いますよ(世話人の数名はおられるでしょうが)。以前は、焦げ茶のカバーでした。この手前側のパイプが不調で、再検査。ヤレヤレだなー。

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コメント

あ、システム変りましたね

投稿: gsaiko | 2009年12月29日 (火) 22:32

ほんとだ、写真の開き方が違いますね、いままでとは。
エッ? blogのことじゃなくって?
こりゃまた失礼しました。

投稿: はらほろひれはれ | 2009年12月29日 (火) 22:53

裕子さんなら知っているだろうか…。先生は多忙でご覧になっていらっしゃらなかったんですね。「余命一か月の花嫁」というお話は実話で、ふとしたきっかけが縁で、つきあっていたカップルがおりまして、ある日、突然、彼女は乳ガンを宣告されるのです。しかし、彼氏は別れるどころか、家族と共に病院のベッドで付き添いの看病をします。そして、本人には告知しないという約束で、家族、彼氏ともに、彼女がもう、余命一か月の命であるということを告げられます。何か、最後に彼女にしてあげられることは何だろうか?それとなく本人に聞くと、彼女は「ウエディングドレスを着て写真を撮りたい」といいます。そして、その願いはみんなの協力を得て、叶えられます。直接、入籍したわけではないのですが、チャペルで神父さんを呼んで、彼氏もタキシードを着て、擬似の結婚式を行いました。そして、その一ヵ月後、彼女は天に召されて亡くなりました。という実話のお話です。

彼氏はもう、ここまでの大恋愛を経験してしまいますと次の恋愛はもう、できないでしょう。あまりにも思い出が美しすぎて…大きすぎて。二度と来ない絶頂の幸せを経験するとその後の人生がずっとつらい。私にとって恋愛など、羨望のかなたの出来事ですが、いざ、人を愛したら、苦しみが生じるんだな…。と。
別れる日が必ず、来るわけですから。

そして、彼女にとっても、突然、乳ガンを宣告されたわけで、死に対する準備が何も出来ていないのに、
もう、無常としかいいようがないですよね? 私は縁あって仏法に出会いましたが彼女は出会えなかったわけです。確かに美しい話ではありましたが、「人間とは何ぞや?」と考えたときにもう、仏法しかないじゃないか…と思えてくる。

報恩講、一日だけでも参加しようと思います。
それでは。

投稿: 阿波の庄松 | 2009年12月30日 (水) 07:17

gsaikoさん、ここは初登場(?)。いつもブログ拝見しております。

はらほろひれはれさん>ほんとうだ。ずいぶん、拡大されてしまいますね。まあ、差し障りはない写真ですが。やはり、ブログ更新楽しみしています。

 阿波の庄松さん>詳細な報告ありがとう。予告編は見たのにね、ぼくにはご縁ありませんでした。そうか、「仏法」に出会ってなかったわけですよね。自分の力だけでは、自分も、自分の人生もわからないものね。報恩講にこられたら、またお声かけてくださいなー。

投稿: かりもん | 2009年12月30日 (水) 23:48

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