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黒一点

 とうとう連れ合いも発熱でダウンした。数日前から雲行きがあやしかったが、昨夜からちょっと具合が悪い。下の子は、3日間で復帰した。どうやらインフルではなかったようだが、まだ咳が続いている。二人とも高熱ではなくても、ノドから、咳、そして38度台以内の熱がでている。今夜になって、上の子も、咳と熱を訴えだした。

 やはり華光大会前といのうが困りものだ。しかも、ここ1ケ月、ぼくの頭の中は「和讃」一色の状態で、まだ華光大会や華光誌は、これからの大仕事という、大事な時期である。

 しかも、今日は、、午後は、ナナの小学校での健康診断の日だ。最初に学校にいく行事で、欠席すると、後日、耳鼻科、歯科、内科、そして学校と4ヶ所回らないといけない。仕方がないので朝から保育園を休ませた。浄土和讃の再校を出版社に渡すと、高僧和讃の再校が来た、をすませてから、昼を食べさせ小学校に連れて行った。学校につくなり、高学年がナナの手を引いて連れていってくれた。ひとりずつ誘導の担当が決まったいたようだ。その間、親は保護者の部屋で待機していることになった。急な呼び出しもあるので、ここで待っていてくださいというのである。入室すると、やはり母親ばかり座っている。カンロの幼稚園の行事にしても、自力整体にしても、黒一点には慣れているのだが、ひとつだけ空いていた席に座ったが見知らぬ人ばかり。しかもランチルームなので、テープルを囲んで待たされる。どれだけ待てばいいのかもわかず、居心地が悪い。当然、子どもと一緒に検診すると思っていたので、かなり手持ち無沙汰だ。なんとなく、これから6年間、ご一緒するであろう(私立の人も検診は受ける)皆さんの様子をチラチラ眺めていると、皆さんの方でも、さりげなくそんな様子でみている。「ああ、かわいそうに、この男性は、奥さんに逃げられたんやろうなーと、みんな思っているんやろうなー」と、完全に「人の目にうつる自己」の世界で想像している。うーん、確かに、ナナ、知らずにかなり汚れた服を着ていたなーと。2人ほど、祖母(あやしいひとも数名いたが、あきらかなケースのみをカウントした)と思われる人もいたが、まだ赤ん坊を抱いている若い人もいる。そうだよなー。6歳の第一子なら20代のお母さんもいるだろう。保育園からはこの小学校には誰もいかない。町内会でも同級生はいない。ざっとみたが、知り合いはなさそうだ。同じ地域に住む同級生に比べると、ぼくはちょっと年をとっているようだ。児童数は20名程度とかなり少ない。また単級だ。

 40分ほどして、子どもたちがが検診が終わって三々五々戻ってきて、次は内科の検診からは一緒。でも、これがドキドキした。連れ合いの勉強した方針で、一切の予防接種を受けていないからだ。ひどいアレルギーがあるからで、生まれた助産院や通院する内科もそれを勧められない。ぼくも、いまだに薬疹でマイシン系がダメなのだが、その体質を引いているようだ。でも、当然、普通の内科医からはご注意をたまわったが、こちらも方針だけは並べると、ちょっと顔色が変えて、「いまは強制はありませんので」ということになった。あとは、親子での簡単な面接があって、1時間強ほどで終了した。ナナに聞くと、健康診断だけでなく、簡単な面接もあったようで、反対言葉や対応言葉を応えたらしい。

 次回は半日入学があって、春からはピカピカの小学生になる。

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