68巻4号の作業が完了!
やっと、華光誌の作業が完了。
いざとなれば、聖教のこころも90分ほどで書けた。もしかすると、毎日ブログを書いているおかげかもしれない。四十八願のうち、第一願の無三悪趣の願、第二願の不更悪趣の願を通じて、大悲の深い、深いおこころの一端を窺った。
華光誌自体も、わりと短期間に集中的に作業ができたようだ。うまい具合に各記事を修めるのがたいへんだったが、あいからわずの貧乏性で、余白が生まれないように、キチ、キチに收めている。文字ばかりで読みづらいが、まあ、お念仏の塊ということで、お許しくださいな。
明日、印刷所に渡り、来月1日に発送の予定だ。
校正のタッキー、レイアトウ編集のムラ君、ほんとお疲れさまでした。
また、華光誌の作業と並行して、新しい封筒づくり、そして福井聞法旅行の打合せや宿舎との連絡もあったが、詰めの作業は明日以降に。もう一息。
今夜は、うまい具合に真宗カウンセリング研究会にも顔をだせてよかった。「十分に機能している人間」がテーマだったが、週末の円座禅で体験したことが何かを、かなり理論的に結びつけて押さえることができた。これはかなり収穫は大。うーん、変わっていく予感、いやすでに変わったという実感がある。とうとう来たか! またのの機会に、ぜひ書きたい。
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