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仏の子供大会終了!

  今年の「仏の子供大会」も、4日間を無事に終了しました。

 お世話の先生方、スタッフの皆さん、お疲れさま!

 大きな病人やけが人もでず、無事に終えたことは、主催者としてはなにより。

 そして子供会基金などの喜捨と、飲み物、ジュース、果物、ビールなどなど、さまざまな形でご支援くださった同人の皆さんも、ありがとうございました。おかげで、今年も収穫があった大会でした。

 華光会館が会場だったので、「初日」、「2日目」…と、報告することができた。若手の先生方が、リーダーとして指揮をとってくれるまでに成長してくれているので、ちょっとまかせてみる部分もありました。実は、2日目終了後、プールで冷えた(年寄りの冷や水?)のか、いつも食べない冷たいものお腹を驚いたのか、またはクーラーで冷えたのか、とにかくからだが冷えて、頭が痛く、激しく嘔吐。すでに行事は終了していたけれど、夜の反省会では、明日の打ち合わせもある。でも、S子先生に相談すると、「まかせておいてください」との力強いお言葉があって、早寝すること。完全に低体温で、暑いはずなのに、寒けがして、厚着して就寝。おかげで朝には復活していて、最後まで行事をこなすことができて一安心。いや、みんな頼もしくなってきました。

 それにしても、行事、行事の連続で、子供たちも遊ぶ暇ないけれども、先生方にとっても、なかなかたいへん。泳いだり、山道をを歩いたり、歌ったり、踊ったり、劇をしたりのレクレーションに加えて、法話や分級の司会、全体の司会に、事務や雑務もあるので、かなりハード。それに、日常でもこんなに笑うことがないというぐら腹を抱えて大笑いもすれば、また、グッと有り難く泣いて念仏することもある。体力も、気持ちもハードなスケジュールだけれども、とにかく充実した4日間を過ごしました。それでも、全体の掌握をするぼくとしては、華光会館だとそれがかなり楽です。

 だから、いろいろな方面からの網の目のように十重二十重につながった、とても温かな力添え、ご縁によって、この大会が続いてきました。伝統の重みです。マンネリ化する部分もあるけれど、毎回、毎回の蓄積されていくものを感じします。仏法のことだけでなく、人間的成長の場なんですね。

 そして、そこには「仏法広まれ」「いま、ここで、このお念仏を聞いてほしい」の熱い、篤い願いがその根底にあります。だから、どの先生の法話も尊かったし、悟朗先生の全体座談のお話も大人のご法話そのもの。きっと言葉の意味は難しく、通じないかもしれないけれど、その願いやお心は、必ず子供の毛穴を通して伝っていくでしょう。2代目どころか、3代目、時には4代目の時代になっています。

 今年は、班長が全員中一で、しかも初班長。副班長も、また初めての副班長。それに、必ずしも、リーダーシップを発揮できるとは限らず、またうまくコミニケーションがとれない子もいる中で、なんとか4日間を無事に活動し、班として形になってくることに、人間の可能性というか、成長力を感じさせられます。また来年、成長した姿がみせてくれることがあれば、楽しみです。そして、ご法の上でも、まだまだこれから。いまの先生方の子供のころよりは、かなり幼稚な感じがして、焦点が定まってないのは残念ですが、こちらも今後のお育てに期待したいです。

 それにしても、4日間も過ごすと、ちょっとした家族気分になります。そして、僕自身だって、閉じた寂しい心が温められて、オープンに、そして温かく、やさしくなっていくのが、よ~くわかりますね。

Img_6759_2   華光会館の掃除や片づけが終わってから、先生、スタッフ全員参加して、マチャプチャレで、慰労会を持つこともできました。ほぼ全員が揃うのは初めてかも。こんなことができるのも、華光会館であったれはこそだなー。こころのこもった野菜中心のメニューに、みんな満足でした。お店をぐるりとかざるゆうこの絵。これは、例の三角の図によくて似てます。

 それにしてもです。

 皆さん、ほんとにありがとうございました。

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コメント

息子が大変お世話になりました。「金メダル取れんかった」と残念そうでしたが、元気に帰って来ました。
「気疲れした」とか言うてたけど、班長だったことをちょっぴり誇らしげに話してました。ありがとうございました。

投稿: 蓮華 | 2009年8月 3日 (月) 23:15

南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏 ありがとうございました お世話になりました 何一つ欠けても出会うことのない今大会に集うた方々 不思議なものです それぞれの立場で仏縁にふれている そして知らぬ間に働きをしている私は送迎だけしかしていませんが、娘、妻の言葉、先生のブログから感じます まさにこの稜ひとりにかかりづめの南無阿弥陀仏さまの働きです そして、いま生きるわたしに。ありがとうございました。南無阿弥陀仏 合掌

投稿: 稜 | 2009年8月 4日 (火) 06:22

 稜さん、ありがとうございます。ほんとうにそうですね。南無阿弥陀仏。

 蓮華さん、とにかくお疲れさまでした。ぼくの娘も同じ班だったけれど、「楽しい班だった」と言ってました。かなり騒がしく、班付き先生泣かせの班だったのに、子供の見方は、大人の視点とはまた違うんですね。
 そうそう感想文をお願いします。せっかくの初班長だったのですから。早めがいいでしょうね。

投稿: かりもん | 2009年8月 4日 (火) 17:25

お世話になりました。ありがとうございました。
仏の子供大会卒業生の方が裏方のお手伝いに来てくださっていて、歴史を感じました。
一緒に泊まって、夜中まで子供たちへの心配りしてくださっていることを知り、ほんとに、すごい!です。だからこそ、歴史があるんだと思わされました。
うちの娘も同じ班でした。「もう1ヶ月ぐらい参加したかった」と言っていました。あのがたがたなまとまらない感じ?!を楽しんでいたようです。担当の先生、ごめんなさいね。
もう一人の娘は、初参加、初メダルです。今朝、「ねえねえ、お姉ちゃん、
メダルかけさせてあげようか?重いよ。」と得意げに、、、、。お姉ちゃんも、嬉しそうに、メダルの重さを体験させてもらってました。「これ、重いから、
本物よね~」って、、、。

投稿: Tねこ | 2009年8月 4日 (火) 20:22

 Tネコさん、迷った上での参加でも、よかったですね。でも、どうせなら、今度はぜひフル参加で…。真ん中の2日間が楽しいのだから…。
 それに、そっそく感想文を送ってもらって、有り難いです。分級座談では、けっこう発言してくれてましたよ。

投稿: かりもん | 2009年8月 4日 (火) 21:32

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