「奥さんもS(エス)?」
高山法座が終わり、K、T兄弟と夕食へ。同じ列車になったO君も同席。Kさんの職場の前のイタリアンのお店で、ご馳走になる。
遠近各地に顔を出しているO君。もともとの参加のきっかけは奥さんが見つけてきた、華光会のHPだという。
T:「ということは、もしかして、奥さんも、S(エス)なの?」
O:「ハイ、そうなんです」
T:「じゃ、夫婦でSやったんか」
としばし、S談義へとうつる。
S:「まあ、S、Sって、隣の人がへんな顔しているで」
「それに、O君、ちょっと真面目すぎや。『ぼくは、Sなんですが、妻は、Mなんです』ぐらいはボケんとなー。なんて、イニシャル、SMのぼくが言うのもなんやけど…。」
確かに、このところ、どの支部法座でも、Sの方が急増中だ。
でも、広島支部だけは、Hからの人も多くなっている。さすが安芸門徒の土地柄。
Sの人ほど派手ではないが、Hの人、しかも若手のHのプロの方へも、静かに浸透しているのが、うれしいですね。
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