大掃除
年末恒例の大掃除。
事務の皆さんは、今日から1月5日までの正月休みだ。有名な薄給ですが、週休二日と、長期休暇だけはキッチリ取ってもらってます。今年も、お疲れさまでした。
それで、掃除のメンバーは、仏青などの若い人達の5名が参加。といっても、ずいぶん顔ぶれは変わった。ほんとうの仏青メンバーはひとりでだけで、あとは、仏青卒業間近組二人と、若い女性が二人というもの。外は肌寒かったが、日頃できない外回りの掃除や、空調、蛍光灯などの高いところに、窓も外から拭いてもらった。ぼくも、途中から駐車場の掃除や外回りの清掃に参戦。そうそう、雑巾を持つ連れ合いみた。たぶん、1年ぶりか。本人もギャグにしていたが、子供まで、「いつも、行事の朝にAちゃんにやってもらっているのに」とビックリ。みんな、天変地異を恐れておりました。
掃除の合間に、ぼくは、年賀状に一筆書きの続き。1月の法座案内と文化教室に、一言コメントをつける。これは、やっと終わって、あとは個人の分をいまから作業に入る。
それにしても、今年も、いろいろなことがあったー。特に、ここにきて、将来への方針について、悩んでいますね。
とりあえず「能ある鷹は爪を隠す」のか、
それとても、「むしろ鶏口となるとも、牛後となるなかれ」と貫くのか。
ちょっと意味が違うけれど、どちらにも一長一短あるんでね。単に個人的な問題だけじゃなんので、組織や今後の展望、宗教界のビジョンをもっている人と、じっくり語り合いたいけれどな…。なかなかね……。
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