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弁当の試食

 華光大会を前に、弁当の試食をした。

 昔、といっても華光会館が完成直後は、自炊をしていた。子供大会の持ち物にも、「米2合持参」とあった。その名残で、いまも会館には、カレー皿やスプーンがたくさんある。でも、みんな豊かになってきた。さらに参詣の人数も増え、みんなに聞法に専念してもらうことから、弁当屋をたのむようになって、久しい。ところが、これがなかなか難しくなっきた。人数も多く、食事代の制限もある。それにみんな贅沢になってきたのだ。2泊3日間となると、食事だけでも6回ある。同じところが続くと飽きてくるのだ。「別に、グルメに来ているんじゃない、贅沢は言わない」という人間の出来た人格者ばかりじゃないんだなー。

 「み仏と皆様のおかげにより、このご馳走を恵まれました。深くご恩を喜び、有り難くいただきます」と言って、10秒後に弁当の蓋をとったら、もうその言葉を見事にすっかり忘れている。「からい」、「少なすぎて寂しい」、「脂っこい」、「まずい」、「多いな」、「この値段でこれか」と、とかくあれこれ注文が多いのである。 

 もっとも、華光会館の周辺、200メートル以内には、リカーショップもあれば、コンビニに、食料スーパー、和風に、中華のファミレス、回転寿司、イタリアン、ラーメン屋と、まあ残念ながら洒落たお店はないが、手頃に食べるところはいろいろとある。仏青の集いなどは、もう各自で自由にという手も使っている。ただ、この人数ではさすがにそうはいかない。短時間で、全員がそうすると混乱する。まあ、2、3日食べなくても大丈夫なんだし、おかゆだけの断食というのもスッキリするんじゃないかとも思うけれど、それでは夜の懇親会が寂しくなるしなー。昼食は、うどんや丼程度の軽食のほうがいいけれど、残念ながら、人数が多くて出前が難しいものね。

 そこで、正食系のベジタリアンの弁当を頼んで、いろいろと交えて工夫をしている。そして、いつも新規開発に勤しんでいるのだ。
Img_3914 いうわけで、今回も、華光大会用に、四条新町のお店から運んでもらった。1,050円と、1,300円の2種類を注文して、いざ試食。まあ、見た目も上品な感じで、味も悪くなかったが、ちょっと男性にはボリューム不足かとの意見が出た。一度は、昼食に取ってみてはどうかということでまとまった。写真は、おり風のものだけど、当日は、回収できる弁当箱で登場する予定だ。

 

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