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聞法「旅行」戻ってきました。

 聞法旅行から、さっき帰ってきました。さすがに、疲れました。特に、終わりの方は、渋滞に巻き込まれ、皆さんの接続の列車の時間もあって、やきもきしたのもあって、体力的にも、精神的にも、お疲れさまでした。

 ほんとうに久しぶりの聞法「旅行」でした。1日に1ヶ寺をめぐるために、ひたらすバスを走らすという、かなりハードな旅行で、バスの中も、ゲームや法話、仏教詩歌集、そしてビデオ法話や解説と、ほんとうに盛り沢山の内容だったと思います。このところ、あまり長距離の移動はしない、同じ宿舎に連泊する、中日は法座中心という、「聞法」旅行がながらく続いていたので、今回のような、移動中心の聞法「旅行」は、何十年ぶりだったでしょうか。

 今日など、山陰の浜田8時に出発して、才市同行の安楽寺を出発したのが、朝10時。あとは、広島駅経由で、ひたすらバスを走らせる。その間、PAでのトイレ休憩と、昼食以外は、走りに走って、まったくどこにも立ち寄らないで、京都駅に、ギリギリ夜7時に到着というのですから、なかなかのたいへんな巡礼でした。もっもと、バスに乗るだけで、歩くわけではなく、次か次へと食事をしり、お茶飲んで休んだり、車中で寝たりというわけですら、さんな気楽なことはありません。3日間で、鳥取で1ケ寺、岡山にどもり1ケ寺、そして島根で2ケ寺だけを、3日間でめぐるという、考え方によっては、とても贅沢極まりない旅でした。バスの走行距離も、1,200㎞を超えていたそうです。ちなみに、これで旅は終わりではありません。京都から東京まで夜行バスに乗り込む強者もおられましたが、この時間でも、まだ車中でしょう。最高齢、91歳の老婆は、京都駅から、生まれて初めて新幹線に乗車して、さらに名古屋から夜行バスに乗車中。頭が下ります。

 なんかそれだけ聞くと、面白くなさそうですが、それがどうして、とても充実した、「至れり尽くせりの旅」(參加者の談)で、尊かったですね。まさに華光の「聞法」「旅行」でした。これも一重に、仏縁が整ったおかげでした。やはり、「裏もみせ、表もみせて、散るもみじ」で、一緒に旅をし、大笑い、泣き、そしてお念仏に触れ、共にお念仏しないと味わえいなものがたくさんありました。

 詳しい訪問記は、明日以降に、1ケ寺ごとにご紹介したいです。今夜はこのあたりで。お休みなさい。

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