父の日
広島の仏青から帰宅すると、愛娘、二人が、「お父ちゃん、おかえり!」と、飛びついてきて、お出迎え。もうしばらくの楽しみでしょうね。今、せいぜい喜んでおきましょう。
「お父ちゃんにプレゼントがあるねん」と、うれしそうに差し出してくれたのは…、絵のプレゼントですか。 4歳の下の子は、「お父ちゃん、いつもお仕事ありがとう」の暖かいお言葉を添えて、くだものの絵らしい。なかなか大胆なタッチですね。
小三の上の子は、コラージュじゃないですかー。なんでも、完成マジかなものを、ナナに邪魔されて、真ん中あたりが思い通りならなかったらしい。それで、大泣きして、もう一つを作ったそうなー。親がいうのもなんですが、なんか、すごくセンスよくないかー。 このあたりは、ゆうこ譲りなのかなー。
「おつかれですので、カフェへどうぞ」。そうですか。
このカフェでゆっくり癒されました。
今夜は、ちょっとゆるめのなごむ話題で…。
| 固定リンク
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- 賀正(2023.01.01)
- メキシコ料理(2022.11.04)
- 笹の墓標展示館 全国巡回展の法要(2022.10.17)
- あわただしい日々(2022.09.27)
- 姫路での披露宴(2022.10.01)
コメント
ほうほう、これはすばらしい。
抽象画の方も色が綺麗だし、
下の方は喫茶店にあってもなんか違和感
ない感じ
投稿: ねこ丸 | 2008年6月18日 (水) 01:35
ご好評、ありがとう!
なんか、いろいろと感心させられるものを作ってくれます。
投稿: かりもん | 2008年6月18日 (水) 11:46