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酔うより覚める

 ミーティングをすませて、みなみ会館へ。朝イチで、一本。『≒草間彌生 わたし大好き』  いや、これはすごいわ。留まることのなく、汲めども尽きぬクリエイティブな創造と、圧倒的なパァフォーマンス、その存在感。「天才は見飽きない」のキャッチコピーどおりだった。また詳しくね。

Kidspool   昼からは、子供たちを、近所の公共プールに連れて行った。歩いて10分弱の距離のところに2カ所、西に行けば京都市の、東に行けば京都府の、同じような運動施設がある。女の子ばかり4名。みな、息継ぎが出来なくて、顔をつけたままのバタアシで進んでいく。子供用はいいのだが、水深110㎝の普通プールは、まだ足が付かないようだ。小4になるまでは、保護者同伴。とにかく楽しそうにはしゃいでいた。ぼくも、ジャグジーやサウナもあったので、気分転換になった。いまの、仕事が一段落したら、週1回、1時間ほどの水泳教室に通ってもいいなーと思った。泳ぐのは好きだが、習ったことのない自己流なので、ちょっと楽しいかもしれない。

 帰ってきて、カウンセリング面談を一件。ゆったりした気分で聞かせてもらった。

 明日は、会館では、「聖典講座」。ぼくは、広島支部法座。いまは、広島法座の準備をしている。永代経法座を挟んで、連続になる。「総序」の後半を部分を予定している。大きな法座のあとは、いろいろと話題が豊富だし、気分も高揚しているので、お伝えしたいことが多い。つまり、法悦に浸っているのはぼくの方で、いまなら、少しは篤い話もできるでしょう。
 もし、商売として考えるなら、人は酔わせたほうがいい。聞き手も、酔いたい方のほうが多い。だって、いい気持ちだもの。でも、こうなると、宗教家も、詐欺師も紙一重のところにある。ほんらい、仏教の究極は、個の目覚めにあるわけでしょう。酔うこととは正反対で、覚めるわけ。自己に目覚める、法に目覚める。覚めた話を聞かせていただくのだからね。酔わすのではなく、目覚めさせる。ここは聞き手も、お伝え側も、忘れてはならない一点だ。

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