二宮尊徳翁なら
いま、長女の学級は、学級崩壊寸前のプチ手前。保護者会も、深刻なのものだ。単級なのでクラス替えがない。2、3人の児童なのだが、そのために全体が引きずられている。2年生で、 少し休まないといけない子供も出ている。先生も、しんどくなられて交代されている。それが、6年間続くとなると、厳しいなー。ほかにも、荒れている学年が1つあるそうだか、高学年になって難しいという。その意味で、今年が重要な年である。
で、今日は、授業参観に出かけた。下の子は、昨晩から少し微熱。用心して今日は休ませたて、一緒に出かけた。子供たちは、まあまあ静か。でも、ちょっと集中がきれると、歩き回ったり、しゃべったりと、1年生 の時から相変わらずの雰囲気。参観日で、これなら、日頃はどうなのかなー。昨年最後には、厳しい男の先生を求める声が多かったが、結局、中堅クラスが女の先生が担任されていた。このところ、学校の先生のカウンセリングや相談を受けることが多いので、ご苦労が偲ばれます。
↑この人、まだ学校におられんるですなー。ぼくの子供の時は、もっと重々しく、正面の高いところに鎮座していたような記憶が…。いまは、木に隠れて、随分、色白で、軽くなられた気がしますが。なんとかしてくれんのでしょうかね。
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