おかげさまで一山越しました
やっとこさ、「年賀交歓」の版下渡しました。高山の3日間を挟んで、6日間の集中作業でした。ほんとうは、もう1日あると、詳しく見直しができますが、こちらは人にまかせて、ぼくは作業に専念。案の定、本文の校正も同時になって、こちらも、ザーとみただけ。あと、ぼくのところの大きな作業は、「年間行事案内」の版下づくり。だいだい出来ていますが、土曜・日曜日を挟むので、渡すのは月曜日。華光誌の校正も、表紙などを明日もう1度確認すれば、中身は終了。
いやいや、プチ早いですが、お疲れさまでした。
そうそう、週末の法座の予定です。
1)16日(日)1時30分~5時「東海支部法座」。12月はだいだい、ぼくが出講します。以前、報恩講で話した、「いのちの喰らう」をテーマにあげていますが、顔ぶれを見て「歎異抄12章」に変更するかもしれませんね。いまの気分は、後者やね。↓
http://homepage3.nifty.com/keko-kai/ivent/2007/details/12/toukai2007-12.htm
今回は、法座後の、恒例の浅野家での忘年会は無理ぽいかもなー。残念ですが。
2)19日(水)1時30分~5時「華光誌輪読法座」。「枷鎖の業」の後半。ここから本番ですね。
http://homepage3.nifty.com/keko-kai/ivent/2007/details/12/kyoto2007-12.htm
その他、17日(月)に伝道研究会があり、19日(水)は、輪読法座が終わってすぐに、「真宗カウンセリング研究会」月例会と、合間におよばれなどもはいるので、華光誌が終わり、集いも終わって一息入るのは、京都支部が済む24日以降かなー。そこから、年末の仕事ですかね。もう今年も2週間足らずか。いやー早いなー。こうして、早馬のごとく人生を終えていくんですね。ご用心、ご用心。
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