脳が冴えて(?)、仕事進むの巻
今日は、ずいぶん、仕事がはかどった。
高山3日間の疲れもあって、かなり眠い1日。8時間以上は寝たが、起きたては、まだからだが温まっていないこともあって、声が出づらい。ほんとうは、午前中、自力整体に出かけて、体調管理をする予定だったが、昨晩帰宅したら、予定より3日も早く「華光誌初校」が戻ってきていた。迷ったけれど、今週は休んで、仕事に専念。
校正は、細かなところはまかせて、大まかなところやポイントのチェック。表紙関係も、一気に作った。気になったいたら、居間に掃除機をかけ、午後は、30分ほど昼寝をしたあと、来年の聞法旅行の予定を同朋観光のNさんと相談。詳細は、これからだが、才市同行と、有福の善太郎同行の岩見の方面に決めた。観光で、世界遺産の岩見銀山や五百羅漢寺にも立ち寄るかもしれない。続いて、3年ごとにある消防器具の点検、さらに貯水タンクの清掃と水質検査の会社を依頼。華光大会前から、気にっていたことなのに、後回しになっていた。こんな電話1本でも済むことでも、なにか一仕事すんだ気になるから不思議。
この調子で、すぐ年賀交歓の作業へ。当初の予定は、5ぺージ分だったが、校正が割り込んだわりに順調。4頁半は進んだ。未入稿の部分や前段階のチェックがいまひとつだったが、もし予定どおり原稿が揃っていたら、5頁分は楽に進んでいた。残りは3頁と、虫あき部分がかなりある。でも、とりあえずは、明日中に、20頁が揃うだろう。
ただ、「おまかせ」などの穴あき部分もあり、年賀広告の校正が始まってからも油断大敵。思わぬ時間を費やすのだが、この調子なら、金曜日には渡せそうだ。
いや、疲れていたわりには、なかなか調子よかったですね。と、いうのも、高山の車中で読んだ、ハウ・トウーモノおかげじゃないかー。すぐ感化されて実践するところ、かなり、ミーハーやね。
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