華光誌、仏青大会、玄関の柵
酷暑の夏も、そして残暑厳しい9月も終わり、10月の声を聞くあたりから、しのぎやすい日が続く。いくら、異常気象といっても、やはり秋は秋らしくなってきた。秋分の日を境に、釣瓶落としで、日が暮れるのもどんどん早くなってくる。保育園のお迎えの時が顕著だ。
さて、華光誌66巻4号が完成した。DVDのチラシと、年賀交換申込書などを同封して、5日の金曜日に発送する段取りで仕事が進んでいる。メール便はバラツキがあるので、6日~連休明けの9日ごろにお手許に届くことになろうが、どうぞ、お楽しみに。
玄関の柵の工事は、思いのほか難航。3日間も業者が入っているが、まだ完成しない。完成は、仏青大会以降になる可能性も。また、1年前に外壁を塗り得たばかりなのに、一昨日、外の分電盤のところに、ラッカーでいたずら書きをされた。たまたま柵の工事の監督で、担当者も来られていた。さいわい、塗料も残っていて、次の行程とリンクするらしい。合せて塗り込めてもうらことになった。
今週末は、仏青大会だ。高校生以上で、大学生などの若い人達から40歳までの方が対象になっている。先生方も充実しているので、ぜひ、ご参加ください。
お世話役は準備を進めていて、昨日もグループ分けの相談があった。買い出しなどの事務作業もある。掃除などで人出もいるだろうから、近郊の仏青の皆さんは、ご協力を!
いや~、なんの落ちもないお話で恐縮ですね。
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