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仏青大会初日

 Img_1323今日から、3日間、仏青大会。

 昨年10月の仏青大会前後のブログを読み直してみて、「ああ、今年もよく似た心境だなー」と思った。気負いもないかわりに、以前のようなワクワクも希薄だが、若い人達の奮起、働きに期待している、そんな心境だった。Img_1330

 準備もあるので、チョロチョロする子供を、少しだけ連れて、公園で遊んできた。ちょっと暑いが、秋晴れの気持ちいい1日。

 「さて、ここで問題です。公園で、ぼくがデジカメで撮らなかったものはなんでしょうか?

 1)きのこ、2)てんとう虫、3)みかん、4)うろこ雲」

Img_1337  仏青大会が始まった。全体会は、みんなをリラックスさせるために、レクリエーション式のゲームから始まった。いろいろと若い人は考えるね。分級座談会グループにわけ、パーソナリークイズ(全員が、自分個人にかかわる問題を1問考えて、グループ別に答えるというもの)。「ヘエー、あの人、あんな面があるのか」と驚いたり、最後は、悟朗先生の、「わたしは何人兄弟の、何番目で、そのときの母親の年齢はいくつでしょうか」という問題で締めくくられた。なかなかの接戦で盛り上がり、みんな充分リラックスした? その時のぼくが出題したのが、上ですね。

 思いの外、長引いて、全体会は自己紹介をして終了。夕食は、ご町内のカフェでなかなか美味しい料理をいただいて、夜は、悟朗先生のご法話。東京講演法座と同じ、「4歳女児の獲信の記録」。正確には、心境告白と、説法と、懺悔の記録である。

 から、全体会でも、「雰囲気は代わったけれど、あくまで信心獲得(獲信)に焦点をあてて聞法していく場だ」とのお話があった。その獲信をするには、1)宿善、2)善知識、3)光明、4)信心、5)名号(この場合は称名)の五重の義。「この五重の義、成就せずば往生はかなふべからずとみえたり」。たとえ幼児や子供であっても、または大人であっても、仏様のおかげで、過去世からの宿善を積ませていただいたご因縁によって、いま聞法し、ご法を喜ぶ身になれたわけである。そのためのご苦労はいかばかりであろうかと聞かせいただいた。もちろん、浄土真宗の聴聞、獲信の基本的な要点も押さえてお話いただいた。ひとり、ひとり、いやこの私が目が覚めることがないと、ここに集う意味はないものね。

 ご法話が長引いて、今日の分級座談会はなし。

 クイズの正解は、ここにない写真。この公園にはキノコはなかったです。そのかわり、なぜか、堅い青いみかんが落ちていました。てんとう虫は、腕時計にとまり、うまく撮れました。さあ、これから懇親会です。

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