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はちす

  安芸高田市の高宮町での、広島支部法座でした。

Img_0666  朝、広島駅に集合して、ジャンボタクシーなど4台に分乗して出発。高速を使っても70分はかかります。近くに、ニュージーランド村などがあって、まわりは山と川Img_0665に囲まれた田園と酪農の田舎町。もう少し行くと島根県との県境だそうで、ちょっとした小さな旅行気分。農家なので、蔵や作業場もあり、冠婚葬祭も自宅でされるために大きな家が多い。今日は、この地域で盛んなお神楽の集いがあって、Y家の前は車でいっぱいでした。Y家も、とても大きなお家で、法座をやるには申し分のない広さがあります。回りは田んぼで、川が流れています。

Img_0662_1  見事に咲いた美しいハスを眺めながら、縁側を戸を全開して、川面と、田を流れる涼しげな風を受けながら、とても開放的な雰囲気で法座を持たせてもらいました。

  Img_0670_1お仏壇を購入されたのを機会に、毎年、この時期に家庭法座として開かせてもらいます。このご縁でも、仏壇屋さんもお参りされることが何度もあります。Yさんと華光とのご縁は、とても深いのですが、ご因縁が整ってこの地でもご法座が持たれるようになりました。今年で4年目。ご主人さんや、お嫁さんも喜んでくださっていて、ご法座に参加してくださいます。本家やご親戚の方もお参りくださることもあります。

 今回は、富山のご法話に手を加えて、ほんとうの幸せの原点と題して。三悪道を離れて人間に生まれたこととの喜び。にもかかわらず、怒りと、欲と、嫉妬と、不平不満で、畜生や餓鬼同然の生き方をしている「人でなし」の自分を姿を知らされること。さらに、その縁他力の小さな喜びに留まられず、根本の迷いの根を切るところまで聞かせてもらう意義についてお話しました。

Img_0661 では、その迷いの根源とは何なのか。どう断ち切っていくのかは、法話で話せずに、座談での宿題にしました。23、4名のお参りがありました。今回も、広島市内や尾道から初めてお参りされた方が2、3名あって、いいご縁でした。初参加の方が、自分のところに引き寄せて発言してくださったので、座談が盛り上がりました。Img_0663今後のご縁が楽しみですね。ありがとうございました。

 法話や座談の最中も、小さなお孫さん「シンちゃん」たちが、ぼくの前や後ろを走り回っていました。かわいい写真も撮ったけれど、掲載できないのが残念。でも、そんな雰囲気が、まったく邪魔にならないのが不思議でしたね。むしろ、一緒にご法座に参加てもらえて有り難かったですね

(写真、クリックして見てください。きれいですよ)

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