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ワールドワーク

  おはようございます。

 昨日、華光誌の初校が来て(、レイアトウが思い通りじゃないんですわー)。 いまから、印刷所に渡すところ。10時から、事務世話人をしている、真宗カウンセリング研究会主催、ミンデルさんのブロセスワークの中で、「ワールドワーク」の研修会に出席します。終了後すぐに、MAUN.さんの運転で、明朝ある、東海支部法座の蒲郡に、一足早く向かう予定です。

  なかなかタイトな1日になりそうですね。

  さて、「ワールドワーク」、楽しみです。これまで、いろいろと体験者の話や、ミンデルさんの書物の知識はあるけれど、体験するのは初めて。もっとも、今回は、1日だけの体験入門的な色彩もあるけれど、とにかくワクワク、ドキドキです。

 報告は、後日になるけれど、案内状を作製したので、参考までに、その説明文をここにも転用しておきます。

<ワールドワークの基本理念>

深層民主主義:場にある多数派の声も大事にするが、同時に少数派の声も大切にすること。

<ワールドワークの世界観>

3つの次元:下記の3つの次元が同時並行におこっているので、ファシリテーターは、場に自覚をうながして進行していく。

a.現実の次元(日常意識、意図している出来事、実存的レベル、個人は個人である)

b.夢の次元(非日常的意識、意図しないで起こる出来事、夢が起こっているのと同じレベル、個人は個人でもあるが場が必要とするロールでもある)

c.エッセンスの次元(一なる次元、世界が分離する前の混沌)

グループは、ひとつの有機的生命体であり、その有機的生命が、自分自身を知るために、問題や葛藤がおこる。起こることには、意味や目的がある。

〈ワールドワークのステップ〉

1,場の気配を感じ、非言語的な感覚を自覚する。

2,取り組みたいトピック(問題、話題、関心事)を各自提出する。

3,場がもっとも反応したトピックをひとつ選び、ワークの入り口とし、その選ばれたトピックを傘とし、提出された問題は、場にあるものだと受け止めて、グループプロセスに入る。

4,選ばれたトピックを提出した人が改めて語る。

5,自由な対話を始める。

6.ファシリテーターは、ホットスポット(場が氷ついたり、摩擦する瞬間)やゴースとロール(名前は出るが誰も体現しないロール)を捕まえて、ワークを深めて、(瞬間的な)完了をみつけ、ワークを終了していく。

 これだけでは、なにかよくわかりませんね。もう少し詳しくは、A・ミンデル著『紛争の心理学』~融合の炎のワーク~(講談社現代新書)が、やすくて手頃な一冊です。

とにかく楽しんできます。無事終わったら、蒲郡の懇親会に合流できるかなー。

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» ワールドワーク [真宗カウンセリングへの道]
土曜日に真宗カウンセリング研究会に桐山先生をお招きしての「ワールドワーク」がありました。(「かりもん」氏のブログに案内状の一文が掲載されています ) 実は、私はお金を払ってワークに参加するのは初めてです。法座の一部で、経験者が取り入れたワークに参加したことがあるのと、あとは人づてに様子を聞いたくらいです。まさに身を持って体験した初めてのワーク…一言で言うと、「意識下にある自分と意識を離れた自分」を体感したものでした。 最初、先生によるワールドワークの紹介の後、簡単に自己紹介。次に頭の先から順番に身体... [続きを読む]

受信: 2007年6月19日 (火) 00:54

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