「棚からボタ餅?」でどうにか
いや、おかげで、なんとかかんとか書きました。
結局、あのまま「棚からボタ餅?」をテーマにしました。
「パッチング・ケア」や「擔板漢」は、またの機会にぜひ、まとめます。
「今こそ、恐れないで、ありのままの自己を見つめよ。そこに何があるか? 罪業抱え、死んで行かねばならない。その死を凝視せよ。誰も代わることなく、ただ一人出て行く後生を問うのだ。
「棚からボタ餅」-自力でジタバタしても始まらないと、ただ大口を開け、阿弥陀様自家製の、おいしいボタ餅が落ちてくるのを、いつまで待っているつもりなのか。
たった一度でいい。自らが、ボタ餅になって、阿弥陀様の口に落ちていけ! そして、仏様に、「おいしい、おいしい」と、ムシャムシャ食べていただこうではないか。」
まあ、こんな感じですね。
明朝、少し推敲しますが、間に合いますね。
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