華光誌の発送
午後から、華光誌66-2号の発送作業があった。地元、京都支部の同人の方、3名もお手伝いしてくださる。月末の3月31日の昼すぎにに完成してきたので、発送が今日になったのだ。
同人や誌友の方には、2~3日で届くだろう。今号は、記事が少なくて、すこし薄目だが、巻頭言、体験記と20代の青年層の記事がある。小生も、9月の東京公開講演法座の記事を、少し丁寧に綴った。誌友通信は、米国同人を含めて、なかなか多種多彩。誌上法話よりも、まずここから読む人が多いそうだ。お楽しみに!
夕方、広島から帰省してくる子どもたちを京都駅に迎えにいった。桜のシーズン本番。平日なのに、駅構内はごった返していた。ぼくも、どこかに花見に行こうかなー。
稜季の父ちゃん> こちらこそお世話になりました。いろいろとお手間をおかけしますね。ほんとうに、私が法席に座れていただくためには、あの手、この手、種々のお手回しがあるんですね。でも、全部「当たり前」にして、大きな顔して生きているんですから、南無阿弥陀仏に出会わないかぎり、これはどうしようもないですね。
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