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『ドリーム・ガールズ』

 引き続いて、『ドリーム・ガールズ』。ブロードウェイミュージカE2736074_4 ルの映画化で、極上のエンターテインメント。この手のミュージカルは、ハリウッドの大手の得意とするところだ。アメリンカ・ドリームを体現する、コーラスグループの黒人女性3人組たちの出世物語。60年代のモータウン音楽と、当時の芸能・エンターティメントの世界が垣間見れる。野心家で、大成功を収めながらも、違法行為にも手を染め孤独を深めるプロモーター役のジェイミー・フォックス。ソウル魂で、時代の寵児になりながら、結局、時代遅れになっていく悲劇のスター、エディ・マーフィ。彼のけっして上品でないパーフォマンスが、おいしい。でも、なにより主役は、黒人3人組の女性たちが披露する歌声と、魅惑的なパフォーマンスが圧巻主演女優のビヨンセ・ノウルズが、華麗! また、大物を食ってしまうほどの存在感があったのが、助演女優賞受賞のジェニフアー・ハドソン。太めの体型から、圧倒するほどの歌声! スターとしてのわがままぶり、仕事にも恋愛にも挫折し、地道に再チャレンジする役回りもよかった。とにかく、ご機嫌なナンバーと、ダンス☆ダンス。2本続けて観たけれど、十分楽しめました。(もう少映画ネタつづく)

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