華光誌の明日の段取り
華光誌、本文は一応出揃いました。本文の初校を手直ししまして、目次と、「聖教のこころ」も書きました。いまひとつですが、まあ、いいでしょう。「恒」と「常」ということで、『一念多念証文』の冒頭です。今年の永代経でしたか、「大慈無倦常照我」のご法話で、「常」といことをお話しました。ここの「つね」に、衆生の立場の「恒」と、仏様の立場の「常」がでているわけです。その点に触れています。
明日の仕事の段取りは、(1)二校の手直しをする。(2)ウメ2ケ所を作る。テープ(1段)と、修繕工事の報告とお礼(14行×2段)。(3)三校があがり次第手直して、ルビを入れる。ここまでできたら、なんとか木曜日と、金曜日の午前で、1日の午後には、印刷所に回せるんじゃないでしょうか。逆に、それができないと、高山法座の準備がありますから、困ってしまいますが、、。まあ、明日の頑張りですね。
校正の都合もあるので、午前中は、自力整体にいって、ちょっと凝りをほぐしてきます。パソコンとにらめっこで、かなり肩凝ってきましたから。
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