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華光誌(本文)どうにか渡せそうです

 おかげさまで、華光誌の本文、明日には、印刷所に渡せそうです。昨日、今日と予定どおり進行しました。ただ、とても短いのに、「修繕工事」の報告と御礼などは、ちょっと気をつかう文章なので、わりと時間がかかります。別に囲みのご報告なので、皆さんサッとしか読まれないてしょうが、きちっとしたものですからね。

 さあ、もう一息です。あと級数などの指示を書かねばいけませんが、小一時間もあれば完成するでしょう。

 これで、一安心。でも、華光誌は、これからも一仕事、二仕事あります。巻頭言などの表紙の作製と、年賀交換、そして年間行事の作製です。これらは完成品を渡します。さらに、明日渡す本文の校正が2度あります。今年は、最終12月14日がリミット。高山帰りの4日からは、11日間あるので、若干(ほんの1、2日ですが)、時間に余裕ありそうです。でもね、完成するまでは油断禁物です。いつも綱渡り。まあ、華光誌専属の職員はいなので、仕方ないですがね。

 その前に、明日は、気持ちを切り換えて、高山法座の教案ですね。三席ありますから。だいたい構想はありますが、明日一日は準備です。

 「ご苦労さんですな」と、自分に言い聞かせております。

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