華光誌も、家も片づいてきた
雨がシトシト降っています。おかげで、今日はわりと温めでした。皆さんの地方はどうでしたか? さて、風邪の方は、ボチボチというところ。鼻声は、あいかわらずですがね。これ以上、悪くなることはなさそうです。
週末、仕事部屋に籠もって頑張った甲斐がありまして、華光誌にやっと光りが見えてきました。今日は、荷物などの対応と、仏青の役員と少し話した以外は、4畳足らずの仕事部屋(兼書斎、兼寝室)で作業。外出は、12月の法座案内を投函するので、コンビニ横の郵便局まで歩いた程度ですね。
年賀交換は、「ACE DRAW」というソフト使いまして、自家製版。これは来週以降の作業。まずは本文。32頁分、だいたいメドが立ちました。ただ、年賀交換次第で、1~3頁増の必要もありますが、こちらの原稿もキープできました。寝る前に、誌上法話の目を通そうと思います。あとは、(これが頭を悩ます)「聖教のこころ」。パーと浮かぶ時もあるんですがね。すると、サアーと書ける。でも、このパーやサアーがなかなかやってこないわ。
そうそう、午前中は、家の掃除しました。家内が、子供を保育園に預けて、表現アートセラピーの第一人者の小野京子さんのWSに参加しましたので、これ幸い。寝室に掃除機をかけ、台所やリビングの片づけを徹底的におこないました。あと、水回りも大切ですよね、皆さん。不幸を呼んではいけませんよ(アハハハ)。溜まっていた洗い物もすませて、優秀な主夫ぶりをハッキしました。「ホテルのようだね」と、家内にも褒められました。でもね、帰ってくると、瞬く間に散らかるので、束の間の夢でしたが、、。
仕事が忙しくなるときほど、不思議と身辺を片づけないと気がすまなくなります。最低、自分の部屋だけはと思っていますが、散らかっているのをみると、イライラ度が増してきます。もっと毎日手伝えばいいのでしょうが。このまま進化すると、まもなく、ぼくの日常の生活に組み込まれることは、必至でしょう。まあ、普通のところに住めればいいです。普通のところに。
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