風邪もらいましたが…
華光会館の事務所と、1階は風邪の人ばかり。とうとう、ぼくも、もらってしまいました。一昨日から、せきと、鼻水がとまらず、ひどい鼻声になっています。(もともと鼻声なんですが:かなりヤバイ)。いまのところ、寝込むほどのことはなく、普通に:生活も仕事もできます。華光誌ですからね。気合を入れていかないといけませんね。
昨日で、誌上法話は、一応の完成しました。「一応」というのは、小見出しがついて、11頁に収まって、形になったということで、これからも、まだまだ推敲を重ねていきますが、これは、体験記や一般の記事と平行しながら作業ができるようになりました。
聞法旅行での故西光先生の万行寺様での、ご法話をテープ起こしてて、手を加えています。ご因縁のということ、「当たり前」が「有難い」ということ、そして「知恩・感恩・報恩」ということがテーマです。万行寺様のご門徒の皆さんに聞いてもらいたかったので、華光の人にはとてもやさしくて、分かりやすい話でだと思います。
今週末は、法座の予定を入れませんでした。華光誌一筋。はやく、メドを立てていかないと、中身(表紙と、年賀広告をのぞく)を、高山法座までには、印刷屋に渡したいですから。あと1週間。体験記、随想はまったく手つかずで、しかも原稿が不足気味。原稿ではなく、私信としていただいたお手紙も集めまして、連絡して掲載のご了解をいただいてます。
正直、焦ってますね。それでもイライラしないようにしないとね。免疫力もさがって体調も悪くなるというものです。自力整体や映画も交えながら、リラックスする工夫もして、まあなるようになるという気持ちもあります。
しかし、今日は、風邪のほかに、おいしいワインもいただきした。今年初の、ボジュレーヌーブォー。しかも、オリーブやアンチョビまで添えられておりまして、さっそく、おいしくいただくことにしました。ご馳走さまでした。
でも、調子いま一つなので、今夜は半身浴して、早めに休ます。「おやみなさい」
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