工事も、ラストスパート
華光会館の修繕工事も、工期残り1週間となりました。
今日は、18日に続いて、業者立ち会いで、MAUN.さんも一緒に、前回の最終確認でまだ積み残した部分の、最終確認をして回りました。今度も、屋上から細い足場をづたいに、会館のまわりを一周して、細かな部分の確認をして回りました。看板も、外部に発注して再度磨きを直してもらたところなど、足場がなければ決して見ることのなできない部分の確認でした。かなり雰囲気が変わりましたね。でも、以前の色を覚えていないと、あまり印象が変わらない人もいるようです。手すりとか、非常階段とか、屋上とか、ベランダとか、軒下の天井とか、かなり色が変わりましたが、どの程度、皆さん意識されるでしょうかね。明日からは2日かけて、足場の解体に入ります。それか終わって、足場があったためにできなった部分の作業が、3日間続きます。予定では、期限ギリギリの10月30日。31日には、完了のメドが立ってきました。
炊事場、便所も工事は進んでいます。こちらももう一息というところ。大きな作業はあらかたすみました。
お化粧が進むと、逆に、手を入れていないところの汚れが目立ってきます。これが新築時との一番の違いです。きれい補修されたところと、そうでないところがクッキリしている箇所は、また次の改修工事の課題かなー。でも、とにかくあと1週間、
夜は、仏青の役員同士が、それぞれが自分の仏青や他の役員のいいたい事、不満などを出し合う話し合いがありました。夕食までご一緒して、あとは、家内が行司役。その間、ぼくは子守をしたり、寝かせつけたりしました。子供たちは、可愛い盛りですが、まだまだ(とくに下の子は)手がかかりますね。
今年は、町内会のこととならんで、工事のことで随分、手も、時間もとられます。それもまうわずか。でも、気がつくと、華光大会が迫ってきています。法話してくださる先生方への連絡は終わりました。これからは、そう、信仰体験発表の人選です。中には、しり込みされたり、そのせいで参加を躊躇されたり、説得もなかなか骨がおれるんです。もしこれをご覧になっておられる方。ぼくから、電話があったおりに、「ヘイ、承知」と、二つ返事でお願いしますよ。
稜季の父ちゃんさん>いやいや、なんと温かいお言葉、恐縮します。でも素直にいただきます。ありがとう。感銘されたその部分は、急な訳ありでしてね。彼女への励ましの文章になりました。おかげで、ここ数日は、ぼく自身も、少しふっきれたものがあります。まだ、そのことでモヤモヤはあるのですが、夫婦の間は、一致団結、さあ、やるぞ!
子供報恩講ですね。よろしく。4月は、体調崩してご迷惑をかけましたから、今回は、ハリキッてますよ。このところ、どこにいっても、新しい人との出会いが続いていて、うれしいかぎり。そのことで、自分自身が変わっているのも、体験的に実感できるますね。人見知りが激しかったのですがね。人間も、人生も、けっこう変わるものですわ。ぼくは、ぼくなんですがね。不思議です。
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