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華光の法座

  華光の法座にはいろいろな種類がある。

 子供大会や仏青大会、壮年の集いのように、年齢で対象を絞った法座がある。

 内容でも、聖典講座や講習会のように、先生からの法話が中心の法座。真宗法座の集いのように、座談分級(ぶんきゅう=話し合い法座)を中心にしたもの。華光大会などは、ちょっどその間で、お座ごとに、法話があり、その後、座談が持たれる。聞法旅行のように旅をしながら、夜は座談分級を重ねる法座もある。

 その座談や分級も、事前にグループ分けが決めてある法座(壮年、聞法)もあれば、その都度、好きな先生のところにはいるやり方(大会、永代経、報恩講)。さらにグループ分けから相談していく法座(真宗法座など)まである。

 一方、、宿泊の支部法座となると、先生1人で、何回か法話をして、全体で座談をすることになるので、どうしても、先生を中心にした集いになりがちである。それでも、支部法座は支部法座で、それぞれの地域や集まりで、かなり特色がある。先生におまかせにしないで、自分たちで創意工夫しようとする人が一人でもいると、何かと衝突やトラブルもおこりやすいけれど、それだけ、エネルギーが溢れて、みんなの力となっていくことを、目の当たりにするので、けっこう面白い。ただ、最近は、ちょっと、どの支部も「大人しめ」の感は否めないし、いい意味では、スッキリしているけれど、ちょい破天荒なところがなくなった。抑えすぎたのだろうかなー。

 それぞれに人数や形式の違いがあり、意味あいも異なり、なかなかバラエティーに富んでいる。これも一重に、この私が、しっかりと聞法するためのものに、ほかならないのだから、この千載一遇のチャンスを逃す手はない。

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法座と聞法」カテゴリの記事

コメント

今回の東京法座有難うございます。
今日、母と会う機会があり昨日の法座のことや
かりもん先生からのご指導内容や自分の心境を話したところ、
「あんたは仏様に血の雨を降らせているよ」
「もっと仏様に甘えていいんだよ。」
と言われました。
こんな所に知識がおりました。
かりもん先生が仰る通り、味わってみようと思います。ブログ楽しみにしております。

投稿: SRV250 | 2006年10月16日 (月) 23:17

ありがとうございました。また時間外もお付き合いをさせて恐縮のことでした。また、ブログにもいろいろご意見を頂きました。この頃はあまりそういったことも深くは考えることがなくなったように思います。今は、自分が聞いていくなかでそっと法を聞かせていただく、力まずそう思っています。

法座のなかにいた私は、生き生きと聞かせていただいてたように思っています。ありがとうござました。

投稿: saisho | 2006年10月17日 (火) 14:59

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