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東京法座の教案

 8月に続いて、宿泊の東京支部法座だ。

 ここは、法話は、2座の時と、3座の時がある。だいたい、1回は教義的なことも含めて、少し長めで、骨のある話を考えている。前回なら、「二種法身」がそうだった。その場合は、座談の時間を考えて、法話は2回にしている。今回は、3回になるだろう。

 東京同人からリクエストのあった「歎異抄11章」を、すこし勉強しかけたけれど、今回はパス。初参加者が多いという情報を得て、同じ「歎異抄」でも、もう少し取っつき易い章がいいと思った。東京では、2章、1章、13章と済んでいるので、4章を取り上げることにした。 

 もうひとつは、「聴聞の要」というか「説聴の方規」について。「ご聴聞」といっても、「何を」「どう」聞くのか。「何を」については、以前の法座で、本願の三心、仏願の生起本末を聞くことを取り上げた。今回は、「どう」聞くかを問題にしてみたい。これを2回にわけてもいいし、初めての方の反応次第で、「何を」も詳しく話してみてもいい。 

 あとは、「現世利益」和讃と、「難信」の教案を考えているが、たぶん、「難信」にするだろう。当初メーンに予定していた「修行の五段階」は、4年前の東京法座でテーマにしていた。うっかり記録から抜けていたことが、夜になって分かった。その上、ほかの教案のプリントがうまく見つからず、子供は夜泣きするはで、少し焦った。もっとも、同じテーマでも、みんな「初めて」のごとく顔で聞かれている。話し手が覚えていないのだもの。ましてや聞き手おやであるが…。それでも、やっぱりね。今回は、ちょっと準備は万全とはいえないけれど、とりあえず教案は揃ったので、新幹線の中で調べよう。もう少しだけやって寝ます。

追伸:「法座で、育ち合う(2)」に、MAUN.さん、稜季の父ちゃんさんから、滋味豊かなコメントが届きました。こちらも、じっくり味わってみてね。雀斑さんも、いつもありがとう。

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