けっこう、どんくさい
かなり早く華光誌の校正が帰って来た。ザーッと見た感じは、タイトルなど指示どおりに近づいている。まあ、このあたりで妥協しないとね。
ここ5年間は朝食抜き。紅茶を飲みながら、校正をと思った。手がすべて、カップを机の上にバチャン。どんくさいこっちゃ。書類やら本やら、子供大会の写真も、ビチョビチョになる。どうも几帳面なくせに、不器用で、9割いいのに、あと1割が失敗する。家内にいわれると、指先10センチが不器用ならしい。特に、食事では、汁やソースを飛ばしたりする名人。幸い、書類は、クリーアファイルやビニール袋に納まっていて、被害は少なそうに思えた。でも、これも油断のもと。あわててビニール袋を退けたのだが、ビニールって水をはじくでしょう。逆に、そこから2次被害が拡大して、あっちこっちを汚すはめに。ヤレヤレ。いつも、こんなことですわ。ザーッ校正を眺めた。モタモタしたけど、これで、一応終了。ホッとします。急いでお昼食べて、黒河達児さんの三回忌法要へ。(続く)
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