いよいよ修繕工事と、華光誌作業なれど、まだまだ序の口の巻
いよいよ、華光会館の修繕作業開始が迫る。今日、連絡があって、明日の午後に、施工会社との契約。さらに、工事担当者と、工事期間の2ケ月、会館横の私道を通行止めにするので、近隣への挨拶に行くことが決まった。さらに、来週、28日には、広島から設計士のM先生にご足労願って、最終の詰めの相談も決定。それで、今日は、改めて、工事箇所の詰めをおこなって、外壁や防水関係の外に、要望が多かった2F炊事場の改築、2F女子トイレの洋式工事など、どこを工事するのかの最終確認をおこなった。
今日から、華光誌もいよいよ本格的に作業開始。昨年よりも4日遅れのスタート。原稿がタップリあるけれど、まずは、誌上法話から。Kさんにお願いして、悟朗先生のテープを起こしてもらった分を、まずは、あらかた三分の一程度、削る作業から開始。ほんとうに最初の段階。誌上法話に小見出しを付け、11頁にあさめるまでには、実質5日は必要なので、これは東京法座までは無理からもしれない。でも、今回は、あんまりノンビリ作業してはいられなんぞー。
広島真宗法座の感想は、また明日以降に。車中で読んだ本のこと、先週観た映画のことなどなどと、書きたいことは山積みなれど、ちょっとこちらは、ゆっくりとしたペースで。
| 固定リンク
「今日の華光会館」カテゴリの記事
- 支部長研修会~支部長の役割~(2022.06.12)
- 甘茶(2022.04.15)
- お別れ~ありがとうございました(2022.04.01)
- 華光誌発送(2022.03.31)
- 80-2号の編集作業(2022.03.09)
コメント