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人間の値打ち

 今日は、仏教青年会の法話検討会。8月の仏の子供大会に向けて、若手先生方が、交代で法話をしてもらった。今年のテーマは、「人間の値打ち」。本来なら、「人間に生れた意義」ということだけで、すこし子供向けにしている。でも、これが難しい。正解ではなく、みんなで話し合うちに深まっていきました。人間に生れて、自分の値打ちの最低(低下)と最高を教えてもらうことが仏法だよね。

 法話は、縦糸にテーマ。そして横糸に個別のテーマがある。開会式が、導入とテーマの提示。2日目朝が、罪悪観。3日目朝が、無常観。4日目朝が、後生の一大事(因果の道理)。閉会式が、仏さまの救いというふうに、5名が、個々の特徴を生かしながら、ひとつのテーマを織りなしていく。これはすごいです。子供向けと侮るなかれ。とくに、当日の法話は、内容や小手先ではなく、ご法の重みが伝わってきます。今年も、それぞれ工夫れていました。堂々としたわかりやすい人、小道具や絵などの工夫、なによりも、その人のご法への姿勢が伝わってきて、これは子供大会当日が楽しみ。

 夕方から、当日の第1回打ち合わせ。役割分担。伝統ありますから。みんな思い入れがあります。ただ、子供の時から、何十回も参加している人と、先生役で今回が初めての方でも、かなりの思い入れ度数が違うかもしれませんが、わかったものけで、盛り上がらないようにしないとね。楽しいなかにも、その点は配慮。

 明日は、北九州での支部法座。雨が心配です。鹿児島,熊本の同人の皆さん、大丈夫でしょうかね。朝、早いので、今日は早寝。法話の教案は、華光誌の輪読を予定しているが、いまメールをみたら、けっこう初めての人も多いとあったので、「壮年の集い」での法話を再構成してもいいかも。あとは新幹線のなかで。

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