ダラダラと書いてます
今日は、朝8時30分に、仏の子供大会に下見のために若手の先生方集合。初めてのムラ君に、3名の皆さんご苦労さま。もう5年前から、下見などは、皆さんにまかせるようになった。今年の会場は、昭和59年からのおつきあい。毎年でもないが、10回以上使っているでの、会場、水泳場、追跡ハイキングの下見共に、勝手がわかっている。それでも、あらかじめ下見をして念入りに確認をしている。今日が〆切だが、まだ少ない。
昨日、同人の関係者から、緊急のご示談の依頼をうけた。まっくた初めての方で、すこし電話でお話をさせてもらう。どうしても、明日(土曜日)、行きたいといわれる。後生が苦になり、モヤモヤされるらしい。少し迷ったけれど、聞法の道を付けてもらえるかもしれないので、引き受けることにした。幸い予定していた相談が変更になって、時間があったので、午後で決まったものの、逆に先方が家庭の事情で無理となり、木曜日に延期となった。やれやれと思っていると、朝いちばんで、今日の相談の依頼ががある。なにがなんでも、今日は、「お前、話を聞けよ」ということなんでだろう。
午前中は、いつものように呼吸法をしてから、週1度の自力整体のための伏見桃山の教室へ。毎週やっていても、体調や精神状態で、カラダの感じが違いが感じられる。久々の晴れ間で、すこし蒸し暑かったのか、今日は、すこし長く感じられた。肩甲骨のあたりに「力はいってるな」を感じながら、カラダを整えた。感覚(センス)が鋭くなる。本屋を覗いて、新書、文庫を1冊ずつと、定期講読している「エスクァイア」の9月号と、「swing journal」の8月号を購入。伏見の教室のときはよく寄る、iicha.chi というカフェで、マスタードポークを注文。お茶飲みながら、本を読まないで、分厚い「10年日記」をわざわざ持ち込んで、まだ未記入だった、法林寺の記録と、壮年の集いの記録を少し書いた。これも1冊ピッチリ書いて、2冊目になる。我ながら、几帳面な凝り性ぶりよ。
自力整体で身体を十分開放したあとに、話を聞くのは、かなりいい状態で、聴かせていただけるのを実感。重いテーマも温かく聞かせていただけた。発見多し。時間オーバーしたが、ちょうど終了したら、子供大会の下見から帰宅したところで、報告を受ける。明日は、法話検討の予行練習と、打ち合わせ会。
今夜は、MANU.さんプロデュースの京都支部の法座があったが、ボンボンが、児童館の夏祭りの打ち合わせもあったので、子守りしたり、資料用の新聞切り抜きを整理(おもわず読んで効率悪し)したりして時間がすぎる。今夜は、短めの信仰相談1件と、メールで、壮年の集いの相談などに対応。そうそう。あと、京都の若手の理容師の人達がつくる集まりから、講演依頼があった。まったく畑違いなので、面白いので引き受けた。ボンボン掲示板に返事書いてます。夫婦で、こんなのは初めて。ぼくのほうが一足はやく終わりました。
ダラダラ書いたこと、お付き合いしたくれた人があったらありがとう。
| 固定リンク
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- 報恩講始まる(2023.01.09)
- そして誰もいなくなった。(2023.01.04)
- 賀正(2023.01.01)
- メキシコ料理(2022.11.04)
- 笹の墓標展示館 全国巡回展の法要(2022.10.17)
コメント
こういうダラダラも好きです。
私のブログにリンク張らせていただきました
投稿: MANU. | 2006年7月23日 (日) 02:21
MANU.さん。
なにからなにまで、ほんとうにお世話になります。
この分野では、ぼくの師匠です。
ぼくのブログにでもぜひそうしたいです。
投稿: かりもん | 2006年7月23日 (日) 22:15